リウマチと猫と本の山に翻弄されるまうの日々。7歳年上ののり君と、2000年4月生まれの静(しず)さま&2006年4月生まれのサリオンと同居中です。


by maunya
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藤城清治とキャバクラとナショヲナル。

お久しぶりです。
もうここを見てくださる人もいるんだかなんだか、ですけど一応たまには更新してみよう。

我が家は4連休だったシルバーウィークですが、なんだかんだと忙しいので結局仕事を持って帰ってしまいました(だって職場にいってやるのはイヤすぎる)。
20日は鹿児島の実家からお野菜が届いた中に栗があったので、父方のおばあちゃんが昔作ってくれたよな・・・と思い出して渋皮煮を作りました。
・・・ていうかこれ、こんなに時間がかかるとは思いもせず(笑)。
20~21日に掛けてPCで仕事しつつ鍋を見つつ。
参考にしたレシピはこちら。砂糖の量にびびって少し少な目にしました。ちょうどいい感じにできたんだけど、私一人でそんなに食べるわけではないので、職場のSさんにお裾分け。金曜日にお渡ししたのでまだご意見は聞けてません。美味しかったのかしら、どきどき。
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22日はこの連休唯一のイベント。京都におでかけです。
いつものようにダラダラと昼頃でかけ、まずは「藤城清治 光と影の世界展」に。名前でピンとこなくても、この方の絵を知らない人はいないでしょ。
しっかし23日までとあって、ものすごい人(笑)。そして無謀な子ども連れ。展示は影絵を楽しめるように後ろからライティングしてあって、子どもが当然触りたくなるだろうなあってもの。なのであらかじめ子どもを捕獲してる親御さんも多かったのですが・・・飽きたのか興味がないのか、壁に体当たりするお子さま。そして口先だけで叱る親(泣)。
危うく怒鳴りつけそうになったところで遠くに行ってくれました。やれやれ。

しかし、暴れる子ども以上に衝撃だったのは、ですね。
「西遊記」の挿絵がかなり大きなサイズで展示されていたのですが、私たちの前で解説を読んでいた大学生くらいの女の子が
「へえ、三蔵法師って男やったんやあ」
と首を傾げているじゃないですか!
見ていたのは「女ばかりの国」の挿絵。「4人の男達を見て~」という解説を読んで初めて彼女は「三蔵法師が男」と知ったらしい。
「あ、ああ深津絵里とかがやってたもんなあ」
とフォローにならないフォローをする友人らしき男の子①。
「あ、夏目雅子もしてたしなあ」
と、さらにそれがなんじゃい、なフォローをする男の子②。
私とのり君の視線に気づいたのか、逃げるように次の展示室に(彼女は平然としてたが)。いやあ、びっくりしたわ。
それにしても、280点という膨大な展示数。この人85歳だそうですが、驚いたのが
「原画が紛失したから」
ということで絵本を元に再度切り出した作品数の多いこと!見るだけであんなに疲れたのに、すげえや。
で、多くの作品に小生意気な猫が描かれていたので「絶対猫飼ってるよね」と言ってたんですが、やっぱり制作中の映像に堂々と作品を踏みつけている猫が映っていたのでした(笑)。
絵はがきだとかいろいろあったんだけど、実物を見た後ではやはり印刷に不満が(笑)。のり君はピンバッチ、私は展示してなかった作品の絵はがきを一枚だけ購入。

そして「猫カフェという名のキャバクラ」(Sさん命名)へ。お邪魔したのは京都文化博物館から徒歩10分ほどのこちら、「ねこ会議」さん。13匹ものキャバ嬢がお出迎えしてくれます。お店はとっても清潔で広々。藤城清治で疲れ切った足を癒してくれます。
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入店したときは常連らしきおじさんが一人しかいなくて「大丈夫か!?」と心配になったものの、日が暮れるとともにばんばんお客さんが入ってきます。私たち入れて15人ぐらいいたと思うけど、狭くは感じなかったなあ。
↑の写真を撮ってると、足元がもぞもぞ。ん?と下を見るとこんなことに。
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なっつさんは、スカートに潜るのが好きらしい。着物は初めてじゃろ(笑)。
このお店のお猫さまたちは、みなさん元ノラの子猫や里子に出された子達なので、基本短毛のミックスなのですが、唯一長毛「ちょこさん」がいてですね。実はこの子に触るのが目的だったんだけど・・・とにかくタワーから下りてこない(笑)。一時間滞在して諦め掛けた頃、やっと下りてきて触らせてくださいました。
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ふわふわのほわほわ~053.gif。のり君は長毛が触りたくてしかたなかったのでうっとりです。
名残惜しいけどお猫様に別れを告げ、今度はSの待つ京都磔磔へ。猫カフェから富小路通をひたすらまっすぐ下りていくとつきます。が・・なんと錦市場の手前で偶然Eさんに遭遇!のり君が「錦市場のどっかの店の人と結婚したらしいから会うかなあ」と言ってたものの、ほんまに道で遭遇するとは(笑)。お互い急いでたので、お店のチラシをいただきました。乾物屋さんだって。
なんかめっちゃ長くなったので、ナショヲナルは後ほど(笑)。
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by maunya | 2009-09-26 10:57 | おでかけ