リウマチと猫と本の山に翻弄されるまうの日々。7歳年上ののり君と、2000年4月生まれの静(しず)さま&2006年4月生まれのサリオンと同居中です。


by maunya
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カテゴリ:books( 24 )

読書三昧

いや~昨日は寒かった。
とゆうか、一昨日ちょっとストレスたまることがあったもので、
昨日は朝から全身の痛みとだるさで起きあがれず(嘘じゃないのよ、身体にすぐ反応がでてしまうの、って言い訳か?)、1年で一番忙しいのにまたしても休んじまっただよ。ごめんなさい、職場の皆様。夕方まではぐーたら寝てたのだけれどさすがに飽きて、一気に読みかけの本を読みました。午前三時まで。いけないね、こんな生活。で、読了したのはこれだけ。
ダーリンの頭ン中c0043315_0143543.jpg
地中海の猫
ロザリーン・ヤング はじめての告白
ぼくたちが石原都知事を買えない四つの理由。」
日本論
愛国心
暮らしから考える政治
ま、姜教授への愛はおいといて。
「地中海の猫」を読もうとして下に置いてあった「はじめての告白」に気付いたのり君は
「こういう本って、エロ本よりず~っとエッチやんなあ」
としばし眺めておりました。どうやら私ほどにはSMに興味ないですね。
いや、こういうパートナーだから私は深みにはまらずに生きているとも言えるか

とにかく、ロザリーン嬢の愛らしさと、そのルックスとアンビバレントな妄想の数々には引き込まれてしまう。「処女なのに」ではなく、「処女だから」こそのエロティックさ。
これは私だけじゃないと思うのだけれど、初体験の時に「な~んだ、こんなもんか」と落胆した人は多いはずだ。そういえばこの間暇つぶしに買った漫画(コンビニの600円ぐらいの分厚いヤツね)がティーンズ版レディースコミックみたいでおかしかったんだけど、セックスも経験値がいるもんだからさ、そんなに最初からうまくいくかって(笑)。私が10代だった10数年前と比べると高校生のセックスって普通なんだろうけど、「早いから楽しいってもんじゃないよ」と、おばさんは思うのよ。河出書房文庫を授業中にこっそり読んでるときはまあ、とてつもなくエロい妄想で頭が一杯だったもんね。

ところで先日杖をもって歩いてる私をみて、のり君は少なからず落ち込んだようですが、本人は結構楽しかったのだ。私本人を知ってる人はご存じでしょうが、私は間違いなく包帯フェチです。そして「何かが足りない」ことにもまたグッとくるらしい。だから杖を持つことにもさほど抵抗を感じてはいないのだな、これが。まあ、リウマチは実際痛いのでイヤなんだけどね。杖には抵抗がないというかむしろええんとちゃうんかいな、みたいな。
ああ、あまりつきつめると深みにはまっていきそうなので今日はこの辺にしとこう(笑)。

今日の結論「処女とは世界で一番エッチな生き物なり」。
ロザリーン嬢の初体験が素晴らしいものであるように、心から祈ってます。

追記:木曜日に「富豪刑事」見ました!深キョンめちゃめちゃ痩せたんやねえ。いいバカっぷりで(笑)原作通りおじいさまの号泣するシーンが欲しいところだけど、かわりに筒井さんが地団駄踏んでる訳やね。ミッチーの「愛のメモリー」はとっても素敵でした♥
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by maunya | 2005-03-04 23:56 | books

10年ぶりのパーマ

久し振り(多分10年ぶりぐらい)にパーマをあててみた。
デジタルパーマというヤツで、カーラーで巻いたみたいにふんわりとしたくせ毛風のウェーブでなかなかよろしい。手入れも楽そうだし。
実はわたくしの髪は腰まであったのですよ。で、美容師さん(今日で2回目のお店だった)が
「絶対もちょっと切った方がいい!かわいくしますから!」
と力説するので、カラーだけの予定を変更してパーマになったのだ。
結果は若返ったのでよし、でした。
15センチぐらい切ったけどまだ背中の真ん中あたりまではある。わたくし身長がミニモニサイズ(笑)ですので、短い方がいいのかもしれないが、短いと朝スタイリングするの邪魔くさいしな。
しかし、2時間座りっぱなしは辛かった。疲れて指がズキズキするよう。

そんな中、ファッション誌も読まずに某HPで話題になってた「小泉純一郎ー血脈の王朝」を読了(変な客でしたね、ごめんなさい)。ついでに昨日は「空疎な小皇帝」「最終兵器彼女7」を読了。
私は以前から小泉・石原両氏共、政治理念以前に
「人としてどないやねん?」c0043315_23131067.jpg
と思ってたんだけど、この2冊はまさに「人としてどないやねん?」な部分に焦点があたっていたのでとても面白かった。しかも、その取材源は彼らと敵対関係にある人ばかりではない、というのも。なんといっても同じ陣営(自民党や右翼、元秘書等々)からも
「何考えてるかさっぱりわからない。」
と思われてるあたりが面白い、けどゾッとした。二人ともどうやら
「話し合って理解する」
ということがまるっきりわからないのでは?小泉や石原を支持してる人がこの本に書かれてるような事実を知ってて、それでも支持するとは思いたくないけど・・・。
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by maunya | 2005-02-19 23:13 | books

リウマチャーとSM

何の話だ(笑)。
事の発端は私が愛読させて頂いてるフガフガ・ラボさんの告知(はじめての告白/ロザリーン・ヤング)であった。
この告知及びロザリーンの写真に心奪われたわたくしは、思い出したのだ。
「10年前の私ってボンテージ好きだったぢゃないか」
と。いや、今よりずいぶん痩せていたし。ライブハウスじゃ珍しくもなかったしな。
大学にも首輪着けてレザーのショートパンツはいていっていたのだ(ああ、恥ずかしい)。
いや、そんなことよりも。
私は随分小さいときから「包帯フェチ」であった。
ネット包帯なんて邪道よ。くるくる巻かなきゃイヤなの!湿布もテープで留めた後に包帯を巻きたいの!
あと、首輪や手錠、アイマスクにもわくわくしてしまうのだ。いや、そーいうプレイをしてみたことはないんだけどさ。

・・・というわけで、自分では「Mだ」と確信していたのだけれど、
昨夜帰宅したのり君に
「私ってMだよね?」
と尋ねたところ(てゆうか、聞くなよ)
「いや、あんたSでしょ。てゆうかMに憧れてるS?」
・・・ってなんだよ、それ(笑)。
確かに、日常生活(特に仕事上)では、Sかもしれない。束縛されるのとか大嫌いだしな。
だから奴隷願望とはちがうんだよな~。スパンキングもちょっと、だし。
しかし、追い討ちをかけるのり君のお言葉。
「病弱だったり病気だったりする自分もちょっと好きやろ?痛いのもちょっと嬉しいんちゃうん?」
・・・う~ん。痛いのはイヤだぞ。すぐ病院行くし。リウマチになったときも人並みに落ち込んだしな。しかし、否定しきれない自分が心のどこかに(笑)。
と言うわけで、来週の出版が楽しみな私なのだ。c0043315_23363252.jpg
でもね、関節が痛いリウマチャーには、SMは難しいわね(笑)。

こんな事を考えつつ、台所で大量の筑前炊き(なんせ土鍋だし)を煮ているわたくし。
人生とは、そんな地味な出来事の積み重ねなのね。
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by maunya | 2005-02-17 23:28 | books

ひきつづき寒い。

とうとう今日は仕事を休んでしまった(別に珍しくもないが)。
昨日、寒い中を外回りしてたためか、朝目が覚めても全身重だるくって、起きる気にもならなかた。手首と足もやや痛むし。c0043315_21461011.jpg


暖めた方がいいだろうと思って朝からお風呂に入って、そのまま布団かぶって本を読んではうとうとする、の繰り返し。で、「北朝鮮 日本人妻たちへの鎮魂歌」「六人目の犠牲者・名張毒ブドウ酒殺人事件」を読了(しかし、ブックオフで買い物すると時代もジャンルもバラバラになるねえ)。

名張毒ブドウ酒殺人事件は1961年の3月、私が生まれる12年も前のことだ。
こんないい加減な証拠や証言で死刑判決がでるのもビックリだけど、恐ろしかったのは奥西氏をスケープゴートに、「犯人が決まれば集落は元通り平和になる」と証言を次々変えていく周囲の村人たちのメンタリティ。そして、40年たっても本質的には変わってないと思えるところが何より怖かった。東電OL殺人事件だって普通あんなので有罪になるわけないもんなあ。

わたしは死刑制度廃止派だけど、死刑賛成の人だって実態を知ればどう思うか。100歩譲って死刑制度を存続するなら、裁判が公正に行われることが大前提だ。

事件当時35歳だった奥西氏は拘置所で卒寿(80歳)を迎える。失われた時間は決して戻ってこないのだ。
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by maunya | 2005-02-02 21:47 | books