リウマチと猫と本の山に翻弄されるまうの日々。7歳年上ののり君と、2000年4月生まれの静(しず)さま&2006年4月生まれのサリオンと同居中です。


by maunya
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ナショヲナル@磔磔

というわけで。富小路通を南下し、磔磔へ。
京都にくるバンドはほとんど大阪でもライブしますので、実は磔磔も京都ミューズも行ったことのない私。のり君はほぼ20年ぶりとかで、懐かしそうでしたが。驚くほど住宅街の中にあるのに、音漏れはほとんどなし。蔵を改造してるそうですが、すげえや。
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中に入ると二階に続く階段があって、その上が楽屋。のり君によると
「昔は70年代のミュージック・ライフが置いてあった」
とのこと。創刊号ぐらいからあったので、今でもあったらかなり高額なはず(笑)。
ステージの真上辺りには格子があって、その奥に御神輿とか置いてあったそうですが、今はどうなんでしょうか。客席後方に謎の畳エリアもあります。
最前のテーブルにSがおりましたので、その後ろのテーブルに座ってしばし歓談。ちょうど一番目のバンドが終わったとこでした。で、2番目の「カルガモネンド」。これが、想定外に(すいません)良かった!普段聞かないタイプのバンドなのですが、あからさまに上手い。そしてなによりメンバーが楽しそう。途中お手洗いに失礼したのですが、磔磔はトイレが広くって、びっくりするほど音が良い(笑)。ので、しばしトイレで鑑賞。Vo&ギターのムロさんの手がびっくりするほど綺麗で、あの手にやられてる女子も多いのではないかと思ったり(終演後アンケート取りにこられたとき、触りたい自分を自主規制)。
ライブハウスなのにきっちりとジンが効いたジントニックを飲みつつ(そういえば厨房も広くてメニューも本格的でした)ナショヲナルのセッティングを眺めていると、Sから謎の物体を渡される。
指につけるミニライトなんですが、ナショヲナルのお約束グッズだそうです。
「100円ショップとかで売ってるんちゃうの?」
とのり君と話してたんだけど、なんとメンバーさんの手作りだそうで。
そうこうしてるうちに、妖怪のSEが流れて・・・ナショヲナル開演です。
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まずは俵田君の声が変わってたのにびっくり。声、というより歌い方が変わったんですかね。実はウチの弟と俵田君はむか~しとっても似ていたのですが、すっかり貫禄の付いた(笑)弟と違って相変わらず華奢な俵田君。Sが萌え萌えなのも納得です。
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たまたまこの日の朝弟と電話してて、
「今日俵田君見に行くけど、どんなバンド?」
って聞いたところ
「・・・・・妖怪?でも、まうちゃん嫌いじゃないと思うんだけど」
と言われてました。見に行くまであえて音源は聞かずにいってみました。だいたい音源聞いてから見に行くので、こういう機会はなかなかないじゃないですか。
結論から言うと、嫌いじゃないではなく、かなり好きでした(笑)。
まあ、ファンであるSと一緒でしたので、
「あ~、多分写真撮ってる余裕ないよなあ」
と気づいて途中から写真も撮ったり。
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もったいなかったのは良いライブなのにお客さんが座りっぱなしだったこと。
ライブハウスの良さって、その場のテンションとか空気がよければ
「よっしゃ次からも行くか!」
ってなるので、お客さんも「あたしサクラと思われても良いし!」ぐらいの覚悟で盛り上げて欲しいものです。
音楽的なことはやってない私が言うのはおこがましいので(ていうかそれほどわかるわけでもないし)言及いたしませんが、ホームグラウンドじゃない場所でもお客さんも一緒になって盛り上げてもらえたら、ライブの空気ももっと楽しくなるんじゃないかなあと(いや、十分たのしかったですが)。スタクラではお客さん総立ちらしいから、もったいないなあと。つか、なんで初見の私が写真撮る以外でも立ってみてるのに、ファンが座って見てるんだ(笑)。
後はね~、せっかく「お化けのロックンロール」ってコンセプトがあるのに、それがわかりづらいかなあ。後でHPとか見て「ああ、そうなんだ」って感じで。SEだけじゃなくてその辺をわかりやすくしたほうが新しいお客さんはつきやすいのかな、と思ったり。
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曲がわからないと写真撮るタイミングもつかみにくいのですが、今回は上手く撮れたかな。この写真↓はのり君に「これいいよ」と褒めてもらった。そうかな?
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トリはSに「これ一枚だけなのお」と言われた「サイバーギャル」の俵田君。
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・・・今度の十三ワンマンで良ければ何枚も撮ります(笑)。

まあ、ついでに最近のリウマチ情報(笑)。
6月からスポーツジムにも行き始めて、なんだか落ち着いてきたと思っていたのですが、ジムに行き始めて新たな事実が発覚。ここ数ヶ月で血圧が急に上がってるんすよ・・。
内科の先生に相談したところ
「ロキソニンの副作用かストレスかどっちかだなあ」
ということでリウマチのA先生に相談して
「う~ん、レリフェンに一回変えてみる?」
と変えてもらい、2週間ほどはなんとかなったものの。連休最終日の23日から久しぶりの激痛。24日は事務所の中もよろよろしか歩けないし、痛みで脂汗が出てくる始末で・・・。昨日A先生に再度相談して血圧を測ってみると140ー80でやはり高め。
悩んだものの、痛くて仕事に差し支えるなら意味がないのでやはりロキソニンに戻してもらいました。1日2錠に減らすようにするのと、血圧には注意しておかねばなりませんが。で、今日からロキソニンに戻してるんだけど、やっぱりキレが違うね(笑)。
薬に頼るのは良くないのかもしれませんが、上手くつきあっていかないことには日常生活も送れないしなあ。つか、骨の痛みってすべてのやる気を失わせるし(笑)。
それにしても骨密度もMMP-3も完璧なのにそれでも痛いのってげんなりするよね。
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by maunya | 2009-09-26 23:10 | music
お久しぶりです。
もうここを見てくださる人もいるんだかなんだか、ですけど一応たまには更新してみよう。

我が家は4連休だったシルバーウィークですが、なんだかんだと忙しいので結局仕事を持って帰ってしまいました(だって職場にいってやるのはイヤすぎる)。
20日は鹿児島の実家からお野菜が届いた中に栗があったので、父方のおばあちゃんが昔作ってくれたよな・・・と思い出して渋皮煮を作りました。
・・・ていうかこれ、こんなに時間がかかるとは思いもせず(笑)。
20~21日に掛けてPCで仕事しつつ鍋を見つつ。
参考にしたレシピはこちら。砂糖の量にびびって少し少な目にしました。ちょうどいい感じにできたんだけど、私一人でそんなに食べるわけではないので、職場のSさんにお裾分け。金曜日にお渡ししたのでまだご意見は聞けてません。美味しかったのかしら、どきどき。
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22日はこの連休唯一のイベント。京都におでかけです。
いつものようにダラダラと昼頃でかけ、まずは「藤城清治 光と影の世界展」に。名前でピンとこなくても、この方の絵を知らない人はいないでしょ。
しっかし23日までとあって、ものすごい人(笑)。そして無謀な子ども連れ。展示は影絵を楽しめるように後ろからライティングしてあって、子どもが当然触りたくなるだろうなあってもの。なのであらかじめ子どもを捕獲してる親御さんも多かったのですが・・・飽きたのか興味がないのか、壁に体当たりするお子さま。そして口先だけで叱る親(泣)。
危うく怒鳴りつけそうになったところで遠くに行ってくれました。やれやれ。

しかし、暴れる子ども以上に衝撃だったのは、ですね。
「西遊記」の挿絵がかなり大きなサイズで展示されていたのですが、私たちの前で解説を読んでいた大学生くらいの女の子が
「へえ、三蔵法師って男やったんやあ」
と首を傾げているじゃないですか!
見ていたのは「女ばかりの国」の挿絵。「4人の男達を見て~」という解説を読んで初めて彼女は「三蔵法師が男」と知ったらしい。
「あ、ああ深津絵里とかがやってたもんなあ」
とフォローにならないフォローをする友人らしき男の子①。
「あ、夏目雅子もしてたしなあ」
と、さらにそれがなんじゃい、なフォローをする男の子②。
私とのり君の視線に気づいたのか、逃げるように次の展示室に(彼女は平然としてたが)。いやあ、びっくりしたわ。
それにしても、280点という膨大な展示数。この人85歳だそうですが、驚いたのが
「原画が紛失したから」
ということで絵本を元に再度切り出した作品数の多いこと!見るだけであんなに疲れたのに、すげえや。
で、多くの作品に小生意気な猫が描かれていたので「絶対猫飼ってるよね」と言ってたんですが、やっぱり制作中の映像に堂々と作品を踏みつけている猫が映っていたのでした(笑)。
絵はがきだとかいろいろあったんだけど、実物を見た後ではやはり印刷に不満が(笑)。のり君はピンバッチ、私は展示してなかった作品の絵はがきを一枚だけ購入。

そして「猫カフェという名のキャバクラ」(Sさん命名)へ。お邪魔したのは京都文化博物館から徒歩10分ほどのこちら、「ねこ会議」さん。13匹ものキャバ嬢がお出迎えしてくれます。お店はとっても清潔で広々。藤城清治で疲れ切った足を癒してくれます。
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入店したときは常連らしきおじさんが一人しかいなくて「大丈夫か!?」と心配になったものの、日が暮れるとともにばんばんお客さんが入ってきます。私たち入れて15人ぐらいいたと思うけど、狭くは感じなかったなあ。
↑の写真を撮ってると、足元がもぞもぞ。ん?と下を見るとこんなことに。
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なっつさんは、スカートに潜るのが好きらしい。着物は初めてじゃろ(笑)。
このお店のお猫さまたちは、みなさん元ノラの子猫や里子に出された子達なので、基本短毛のミックスなのですが、唯一長毛「ちょこさん」がいてですね。実はこの子に触るのが目的だったんだけど・・・とにかくタワーから下りてこない(笑)。一時間滞在して諦め掛けた頃、やっと下りてきて触らせてくださいました。
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ふわふわのほわほわ~053.gif。のり君は長毛が触りたくてしかたなかったのでうっとりです。
名残惜しいけどお猫様に別れを告げ、今度はSの待つ京都磔磔へ。猫カフェから富小路通をひたすらまっすぐ下りていくとつきます。が・・なんと錦市場の手前で偶然Eさんに遭遇!のり君が「錦市場のどっかの店の人と結婚したらしいから会うかなあ」と言ってたものの、ほんまに道で遭遇するとは(笑)。お互い急いでたので、お店のチラシをいただきました。乾物屋さんだって。
なんかめっちゃ長くなったので、ナショヲナルは後ほど(笑)。
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by maunya | 2009-09-26 10:57 | おでかけ