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リウマチと猫と本の山に翻弄されるまうの日々。7歳年上ののり君と、2000年4月生まれの静(しず)さま&2006年4月生まれのサリオンと同居中です。


by maunya
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暑いよ~。

大阪は6月に入ったばかりだというのに30度をマークしております。
このままでは8月には40度になってしまう(毎年そんなこと言ってるな)。
クーラーはリウマチには良くないのですけれど、アトピーには汗のかきすぎは良くない。
狭い家では難しい問題でございます。

さて、先日美輪さんの舞台の後、うちの両親と私たちとで軽く食事、というか飲みにいったのですが。ウチの母がのり君にふと
「のり●●君、この子の(私のことだ)どこが良くて結婚したわけ?」
と聞きやがりました。予想はしてたんですけどのり君の答えは
「あ、見かけによらず男らしい所ですねえ」
でした。ええ、そうですよ。『しゃべらなきゃ良いのに』と言われたことは数知れませんわ。
「あ、そうなんだ~。だってこの子殺人の本とかば~っかり集めてるでしょう?何考えてるんだろ~と思ってねえ」
と母。・・・そうか、実の親にそう思われてたんだ・・と軽くショックなオレ。
「で、その割によく泣くしねえ。さっきのお芝居もびーびー泣いてたし。」
ああ、そうさ。下手すると「今日のわんこ」でも泣いてるよ、私は!けっ!

その後も
「この人が皿を洗うとシンクまでちゃんと洗わない(のり君はシンク、ガス台まで綺麗にする)」
「門司で僕はずっと『のり●●』と呼び捨てにされました(これは気付かなかった、すまん)」
などなど、さんざん告げ口をされたのでした。
以前はもちょっとウチの両親と仲良くして欲しいな~とか思ってたんだけど・・・
話が盛り上がるとこうなるとは(笑)。ま、楽しかったけどな。

で、一昨日母から
「お芝居にご招待いただいてありがとうございました。のり●●君にもよろしく」
というお礼状が来たんだけど・・・・母さん、のり君の名前、漢字間違えてるよ。
それぐらいは覚えようよ。一応義理のとはいえ息子なんだからさぁ。
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と、ここまで書いてニュースみながら「産まない理由」という本を読了(何故かってーと村上がキモチ悪いのでニュースを正視できなかったので)。
ま、私も産むかどうか多少悩んでいる1人なわけだが。簡単に産めるというわけでもないし。
なんだかんだ考えつつ友人のHPを見てたら偶然彼女も「子ども問題」に触れていたので、
「おお、これってシンクロニシティーってやつかね」
と思いましたです。

私たち夫婦はおそらくこのまま子どもを持たずに生きていくと思うんだけど、まったく世間はうるさい。
「同じ病気でも子どもいる人知ってるわよ(そりゃいるだろうよ)」
「子ども産んだら体質変わって良くなるんじゃないの(そんな話は聞いた覚えがない)」
病気を知ってる人でもこれ。知らない人なら尚のことだよな。
私以上にリスクが高い人も、望んでも子どもを持てない人もいっぱい世の中にはいる。
正直キモチが揺れているときには「子どもができた」「産まれた」なんて話には返事もしたくない。わたしでさえこれなんだから、不妊治療してる人はどんなに辛いだろう、とも思うし。

実は昨年生後1ヶ月の甥を抱っこしたとき、余りの重さに私は思い知りました。
「こりゃー今の私には無理だわ」と。
でもまあ、それならそれでいいじゃないか。
子どもは確かに色んなモノをくれると思うけど、子どもがいないから得ることができないってわけでもない。
自分の子どもにしか何かを与えられないってわけでもない。
どっか遠い国の子にでも何かしてあげられたら、私が生きてた意味はあると思うし。
ま、近場の人でもいいんだけどさ。
とにかく何かと「少子化問題」だけど、もうちょっと世の中の無神経な奴等がなんとかならないときっと子どもだって育てにくいよな、と思った本日でした。
by maunya | 2006-06-05 19:14